━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
102万円損しないための「会社の辞め方講座」
http://www.shitsugyo-hoken.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 2006/11/17発行 第3号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 第3回 失業保険をもらうためには? その3
前回、「失業保険をもらうには半年間は勤めなければならない」と書きました。
ですが、中には転職してすぐに辞めても失業保険をもらえる人がいます。
それは・・・
前の会社を辞めてから今の会社に入るまでの間、失業保険をもらわなかった人です。
で、合計すると半年以上の勤務期間があれば・・・
今の会社を半年未満で辞めても、失業保険はもらえます。
ヘッドハンティングされて10年勤めた会社を辞めた
↓
すぐに新しい会社で働き始めたが、上司との折り合いが悪い
↓
悩んだ挙句、3ヶ月で泣く泣く退職した
前の会社→今の会社 の間で失業保険はもらっていません。
このような場合は、勤務期間を合算することができます。
(正確には勤務期間というよりは雇用保険の被保険者期間といいます。
理解しやすい表現を優先していきます)
結構このことを忘れて、今勤めている会社の勤務期間だけで考える人が多いようです。
では、自分から言わなくても自動的に勤務期間を合算してくれるのか?
期待できません。
私の場合も、最後の勤務先の勤務期間だけを見ているようでした。
合算しても金額が同じだったので問題なしでしたが。
30代の場合、勤務5年を境にしてもらえる失業保険の総額が一気に跳ね上がります。
なので、勤務期間を合算しなかったせいで大損した!
という人はかなりの多数になると思います。
せめてもの救いは、損をしたご本人がまず気づいていないということです(笑)。
こうして、国は税金の支出を抑えていきます。
次回は、「失業保険をもらえない職業の人たち」について見ていきます。
--------------------------------------------------------------------------------
メルマガ 102万円損しないための「会社の辞め方講座」
発行者 伊東知隆
発行者サイト http://www.shitsugyo-hoken.com/
失業保険 .comブログ版
--------------------------------------------------------------------------------