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■ 2007/7/3発行 第51号
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■第51回 さらに忍び寄る搾取
5月に、6月から住民税が上がるということを書きました。
6月に入ってから各種マスコミでも大きく報道されました。
負担は増えないとの触れ込みでしたが、実際には定率減税の廃止がありましたので
多くの方は実質増税となりました。
で、今日のお話は、「まだ負担が増える」という話です。
負担が増えるのは、国民健康保険です。
国民健康保険というのは、各自治体によって保険料の計算方法が違います。
ですが、多くの自治体では住民税に連動します。
もうお分かりだと思いますが、今回住民税が増えたということは、
それに連動して国民健康保険の保険料も増えるのです。
来年会社を辞めた人は、
増えた住民税と増えた国民健康保険料の二重の苦しみを味わうハメになります。
これでも国は、「実質負担は変わらない」と公式コメントするのですから、
本当に国民に課している負担を全部把握しているのか?と疑いたくなるぐらいです。
いや、分かっててやっているんでしょうが・・・
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