━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
102万円損しないための「会社の辞め方講座」
http://www.shitsugyo-hoken.com/infotop
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 2007/11/19発行 第68号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■第68回 社員相談室は機能しているか?
一部企業には、社員相談室という部署があります。
これは、職場の問題を受け付ける部署で、
一応相談者や、その内容は秘密ということになっています。
しかし、実際には「社員相談室に相談した」社員は、そのことがバレてしまいます。
その上、報復的な待遇を受けてしまい、言いがかり降格などの犠牲になったりします。
社員相談室の社員が、守秘義務を守っていないのでしょうか?
そんなことはありません。
ただ、相談を受けた以上、事実確認・指導・改善を行います。
つまり、「事実確認が入った時点で誰かが社員相談室にタレこんだ」
ことは明らかです。
一緒に仕事をしていれば、そういった実力行使に出そうな人間は分かるものです。
また、相談内容から「誰が不満に思ってタレこんだのか」
もだいたい分かってしまいます。
そして、指導を受けたからといって職場環境が改善されることも期待できません。
会社内で権力を持っていると、
指導されたところで「俺も悪かった」などと反省する人は滅多にいません。
「卑怯なマネをしやがって」と、逆ギレをされるパターンが圧倒的に多くなります。
要するに、中途半端な自浄作用は逆効果になってしまうのです。
私も社会人になりたての頃、
上司から「社員相談室なんか絶対に使うな」といわれました。
それは「不満や不正があっても黙っていろ」という意味ではなく、
「頼ったらかえって痛い目に遭うぞ」という警告だったのかも知れません。
■ 編集後記
社員相談室を使うと効果的な唯一のパターンをご紹介します。
「訴えたら、相手が確実に左遷・もしくはクビになる」パターンです。
これなら、報復されることもありません。
私の元上司(本文とは別の人)は、
最後はセクハラで訴えられて会社を去るはめになりました。
この人、男性には暴力、女性にはセクハラの常習犯でしたので、
当然の末路という気がします。
今思い出しましたが、私、この人に顔面キックくらったことがあります。
書いていて腹が立ってきました(笑)。
--------------------------------------------------------------------------------
メルマガ 102万円損しないための「会社の辞め方講座」
発行者 伊東知隆
発行者サイト
「会社都合で辞める方法」 http://www.shitsugyo-hoken.com/infotop
「不労所得で生活する方法」http://www.shitsugyo-hoken.com/infotop/hurou.html
「失業保険.comブログ版」 http://shitsugyo.jugem.jp/
-------------------------------------------------------------------------------