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 ■ 2008/8/18発行 第101号
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■第101回 求職活動の裏技

失業保険の受給手続きをしても、何もしなければ受給はできません。
原則、「4週間に2回以上の求職活動」が必要になります。

求職活動と認められる範囲は、ハローワークによって大きな差があるのが現状です。

ハローワークに出向いてパソコンで求人情報を閲覧するだけでもOKのところもありますが、
厳しいところだと3回以上の応募・面接を要求してきます。

「住んでいるところだけで負担が変わるというのは、不公平じゃないですか・・・?」
という疑問をもたれる方も多いと思いますが、これは文句を言ってもどうにもなりません。

ただ、求職活動の実績回数を増やす技がありますので、今回はそれをご紹介します。

それは、「応募→認定日→面接」のスケジュールで動くことです。

認定日というのは4週間に1度ハローワークに出向いて失業の認定を受ける日のことです。
この認定日をはさむと、応募と面接を、それぞれ求職活動1回とカウントできます。

たとえば、8月15日が認定日の場合・・・
●8月5日に応募、8月10日に面接 だと、「求職活動1回」にしかなりません。
しかし、
●8月5日に応募、8月20日に面接 だと、「求職活動2回」になるのです。

認定日をはさみますので、
同じ月(正確には4週間)に2回とカウントすることはできません。

しかし、これを繰り返すと実質的な負担は半分にすることができます。
この程度の知識でも、かなりの負担減になることがお分かりいただけると思います。

■ 編集後記

こういうことをやる人が増えると、ハローワークの認定が厳しくなるかも知れません。

「掲示板の求職情報を見るだけで求職活動1回」と認められた時期があったのですが、
それをやる人間が増えすぎたせいで認められなくなったという過去もあります。

この手の「制度のゆがみ」から出てくるメリットは、
実行者が増えると訂正される傾向が強いのです。

人に教えずにご自分だけでこっそり実践してください。
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